習志野市議会 2020-03-02 03月02日-03号
◆17番(央重則君) ちょっとすみません、先ほど私、片手落ちと言った言葉ね、差別用語ということなので、訂正します。つまり、ちゃんとしてくれという意味合いで言っているだけの話ですから。 それで、今、いわゆる12月調査、これ去年の7月から始まっているんですね。
◆17番(央重則君) ちょっとすみません、先ほど私、片手落ちと言った言葉ね、差別用語ということなので、訂正します。つまり、ちゃんとしてくれという意味合いで言っているだけの話ですから。 それで、今、いわゆる12月調査、これ去年の7月から始まっているんですね。
◆17番(央重則君) ちょっとすみません、先ほど私、片手落ちと言った言葉ね、差別用語ということなので、訂正します。つまり、ちゃんとしてくれという意味合いで言っているだけの話ですから。 それで、今、いわゆる12月調査、これ去年の7月から始まっているんですね。
非常に差別用語であるという考え方の方もいるし、あるいは逆に障害者の方であっても、害の字だけを平仮名にされても根本的な解決にはならない、逆に逆差別になるといったご意見をお持ちの障害者の方もいらっしゃるというのが実情だと思います。
うちのオーナーは、ちょっと言葉は差別用語がありますから言えませんけれども、わかっていないと。東金市役所の給料が下がれば、一時金、ボーナスが下がれば、私たちサンピアの品物の売りが下がっていくんだと。おかしいよね、うちのオーナーはと。
◆12番(谷岡隆君) ちょっと「◯◯◯」というのは差別用語ということで、「落ち度があった」という言葉に訂正させていただきます。済みません。 きちんとした指針もなしで習志野市がやってきているというのは、これやっぱり問題だと思うんですよ。今回の件も含めてですね、習志野市のやり方がいいのかどうか、現状、どういうルールでやっているのかについて一つ一つ引き続き確認していきたいと思います。
◆12番(谷岡隆君) ちょっと「◯◯◯」というのは差別用語ということで、「落ち度があった」という言葉に訂正させていただきます。済みません。 きちんとした指針もなしで習志野市がやってきているというのは、これやっぱり問題だと思うんですよ。今回の件も含めてですね、習志野市のやり方がいいのかどうか、現状、どういうルールでやっているのかについて一つ一つ引き続き確認していきたいと思います。
私はかつて知人に在日朝鮮人の方がいらっしゃいましたが、その人を差別用語で蔑視していたことを今でも自責の念にかられております。当時は、異民族、特に朝鮮半島の人々に対して排他的な風潮があり、また障害を持つ人や弱者に対する教育を、我々はほとんど受けておりませんでした。
議員も時には差別用語など不適切な発言をすることもあります。その際には、それに気づいた議員が発言した議員にすぐ訂正すべきではないかとアドバイスをして、即訂正をしたものでした。かつては。ところが、今の議会はどうでしょうか。発言の誤りを懲罰の対象とし、お互いを尊重することなく、攻撃の応酬の場となってしまいました。 私は、ここで議員の皆さんに提案したいのですけれども、今からでも遅くはありません。
下のほうがなかなか整備が進んでいないということでもう少し、旧、昔から住んでいた、部落といって、村といって何か差別用語になるか私よくわかりませんけれども、昔からあるところの人をもうちょっと大事にしてもらいたい。そこに目を配ってもらいたいと思いますけれども、これについてどう思いますか。一言お願いいたします。 ○岡田哲明副議長 都市部長、地引弘之さん。 ◎都市部長(地引弘之) お答えします。
3K、怖い、汚い、今言ったやくざという関係、差別用語を使いたくはないけれども、もうそういう関係でも正面に立ってやらなければいけないんですね。 東金市は今514世帯で5人のケースワーカーでやっているという話ですね。これはとっても限界を超えているんですよ。仮に514世帯で、今社会福祉法でいけば、大体都市部は1ケースワーカー80世帯なんです。514世帯を80世帯で単純に割れば6.42ですよ。
◆佐藤重雄 委員 片手落ちというのは差別用語。 ○委員長(長谷川大) 資料配りたいと。 ◆佐藤重雄 委員 いやいや、違う。そうしたら、ざっくりだが、380万ぐらいが人件費としてふえるということである。だとしたら、市民が土日やって少し傍聴者がふえるのであれば、そのほうがいいということを皆さんに。 ○委員長(長谷川大) お知らせすると。
このげすの勘ぐりという言葉について、差別用語ではないにしても、人を見下したことになるのではないかということで、この発言の取り消しをお願いいたしたいと思います。通常こういう席で発言の取り消しをお願いするときには、不適切な発言がありましたので、取り消しをしたいという発言でございますが、あえて議事録の中に残していただきたいというふうに思いますので、こんな形をとりました。
かつては、差別用語じゃありませんけど、3Kといったような職業かと思います。きつい、汚い、危険というような、私もそうなんですが、そういった非常にきつい仕事を目の当たりにいたしました。市民の方にごみ処理費用10億円強と言いますと、大抵の方が恐らくそんなにかかっているのかというような返事が返ってきます。
僻地というのは、ちょっと差別用語みたいに感じるんですよ。 ◎学校教育部長(浮谷満君) 大変申しわけございませんでした。ただ、小規模校で、何度も言いますように、複式学級になるということが前提ならば、マイナス面よりもプラス面をどうするかということだと思います。プラスにしていくような教育方法を考えていかなければならないと我々のほうは考えております。以上でございます。
◆2番(雨宮弘明) そういうちょっと意地を張ったような答弁をされるのでは、ちょっとお里が知れるといいますか、一言言っておきますが、これについては…… 〔「今の差別用語だぞ、あれ」と言う人あり〕 ○議長(金丸和史) 暫時休憩します。 休憩 午後1時14分 再開 午後1時14分 ○議長(金丸和史) 再開します。 2番、雨宮弘明議員。
差別用語では決してありませんので、病状等につきましては決して議場をとめないようによろしくお願いいたします。それでは、通告に沿いまして、一般質問を行います。 1番、「カラーユニバーサルデザインの導入について」、(1)、本市の色覚障害者対策としてどのような対応をとっているのかについてお尋ねをいたします。
オバマ大統領もそうなんですが、私たちは黒とか白とかいろいろな人種の差別用語が散見していることは承知しておりますが、彼が言ったのは、同じ赤い血が流れているんだと。そこに差別があってはならない。それこそ差別と人権と民主主義は相関関係にあるというふうにオバマ大統領はおっしゃっているんですが、私もそういう立場で何点か意見を述べさせていただきます。
こじきっていうと、また、差別用語だとか何だとか言うけれども、これ、歴然とした日本の古来からの言葉なんだから。 それともう1つ、郡本市原地区。ここも、こちらの市民の方からそういう協議会、まちづくり協議会というものを立ち上げて、だいぶ盛り上がってきている。
そのように出所も、これはちょっと差別用語になってしまうかもしれませんけれども、お互いよく知っている皆さんですから、これが一丸となってやれば、この東金市においては、国でいろいろな不正があっても、幾らでも本当に簡単な市政運営ができるのではないかと、私は常々思って、今日までやってきているわけであります。 大分前置きが長くなりましたけれども、これらに関連して通告どおり質問に入らせていただきます。
ですから、そういうことを考えると、本当に東金市は行財政の歳入を確保して、出るのを、歳出を抑えるという立場でやっているのかなというふうに思うんで、この吏員というのは差別用語とか何かではないし、ごく当たり前に一般的に使われている呼び方だというふうに思うんですが、それが職員というふうにしなければいけない理由があるのかどうか、ひとつお聞かせをいただきたいというふうに思います。